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香典袋のマナー
香典袋(不祝儀袋)は「黒白・銀」などの結び切りの水引きを使用するのが一般的となっています。結び切りとは固く結ばれ解けない(離れない)ことを願い婚礼関係に、二度と繰り返さないようにとの願いを込めて弔事関係や傷病のお見舞・全快祝い、災害見舞いなどに用いられます。
これとは逆に、花結びと呼ばれる水引は結び目が簡単に解け何度も結び直せるとの意味合いがあり、葬儀には使われないものですので、香典を包む際には十分に気を付けてください。
香典袋(不祝儀袋)を書く際には「毛筆・筆ペン」などを使用し、「マジック・ボールペン・サインペン・万年筆」は使用しないのがマナーです。また弔事の場合、表書きの文字は、「悲しみの涙で滲んで薄くなってしまった」という意味から、薄墨で書くのがマナーです。
香典袋を折り方としては、まず下を折ってから、上をかぶせるように折り重ねます。これは、悲しみが再びないように頭を伏す、というような意味からきています。